「接遇」という言葉は、初めてだったので自分で調べて、参加しました。
相手を不快にさせない接遇マナー
①あいさつ(感じの良い)
②身だしなみ(プロ意識、清潔感)
③笑顔(相手を癒す)
④態度(相手を思いやる、明るい)
⑤言葉使い(礼儀正しい)
介護現場で働く私達ひとりひとりがプロの意識を持ち、相手を不快にさせない接遇
が出来ていたなら、事業所は高い評価を得ることができる。
しかし、ひとりでもひとつの項目が出来ていなければ、0評価となり、信頼がなくなる。
私達ひとりひとりが、事業所を背負っているのだと自覚して訪問していきたいと思います。
接遇チェックリストを時々見て、チェックしたいと思います。