介護者が力を抜き、楽に動かないと利用者も不安になり、力が入るという事が

よくわかりました。身体を柔らかくするためにもストレッチをし、腹圧を上げて

腰の負担を軽減すれば、身体にやさしい介護が出来るという事を学ばせていただきました。

 

※ボディメカニクスの8原則を理解し、実際に行うことで介護者の負担が少なく

自分の身を守り、楽に介助が出来るようになると知りました。

利用者も介助者も楽になれるように、技術を身に付けたいと思います。9004[1]