介護者が力を抜き、楽に動かないと利用者も不安になり、力が入るという事が
よくわかりました。身体を柔らかくするためにもストレッチをし、腹圧を上げて
腰の負担を軽減すれば、身体にやさしい介護が出来るという事を学ばせていただきました。
※ボディメカニクスの8原則を理解し、実際に行うことで介護者の負担が少なく
自分の身を守り、楽に介助が出来るようになると知りました。
利用者も介助者も楽になれるように、技術を身に付けたいと思います。