4月は「メンタルトレーニング」をテーマに行いました。

「レジリエンス」とは心理学用語で回復力・適応力といった意味があり、何らかの出来事に面して落ち込んだ時にそこから立ち直る為の力のことで、誰でもいつからでも鍛えることが出来るそうです。

様々な利用者様と接する中で落ち込んだり悩む場面も多くある介護職にとっても必要な力といえますね。

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今回の研修ではそんなレジリエンスを高めるために「事実と解釈を区別する」ということについて学びました。

人の悩みや課題のほとんどは思い込みが原因と考えられており、例えば同じ出来事に対してでも人によって反応や捉え方は異なりますが、これは解釈の違いによるもので個々の価値観というフィルターを通すために起こる違いなのだそうです。

 

自分の思い込みや価値観に気づき見直すことは簡単なことではないかもしれませんが、それによって解釈が変化することで落ち込みから抜け出す力に繋がるのだなと新たな気づきともなりました。

またヘルパーさん一人一人に抱負を話してもらう時間もあり、心機一転、年度初めにふさわしい研修会となりました。