人の生くるは直し。之を罔いて生くるは幸いにして免るるなり。
(ひとのいくるはなおし。これをしいていくるはさいわいにしてまぬがるるなり。)
解説:誰しも生まれた時は素直な心を持っており、それがあるからこそ人間らしくちゃんと生きることができる。
これがなければ人とコミュニケーションも上手く築けずに困ってしまう。
どんな時も誠実であることが大切なのですね。