利に放りて行えば、怨多し。

(りによりておこなえば、うらみおおし。)

 

解説:いつの場合も自分の利益ばかりを第一に考えてやっていると、11998[1]

長い間には、必ず怨みを買うことになる。

相手を思いやる心が大切なんだよ。

 

仕事をする上でもいつの時代においても通じるような考えですね。