ひまわり日々業務をしていると、時間に追われたり、何か変わった事が起こるとつい慌ててしまいます。

今回ワークショップで、利用者様、ヘルパー、第三者でそれぞれの立場になって考えてみて、色々なことが

見えてきました。

相手の立場にたって考えることの大切さや、どんな時でも慌てず客観的に物事を観る力は

大事でまた求められる事だと思いました。

 

訪問した時点で、他者の目が入りにくいし、だからこそ、ヘルパーとしての自覚をもち

意識していきたいと思います。

「誰でも失敗はする」「そのあとをどうするか」

怖がらず、隠さず、どんな小さなことでも、逃げずに報告をし、次回同じ失敗がないよう

日々頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。