「内に省みて疚しからざれば、夫れ何をか憂え、何をか懼れん。」

(うちにかえりみて いやしからざれば、それなにをかうれえ、なにをかおそれん。)

 

解説:

自分自身の事をよく反省してみて、何も後ろめたいところがなければ、

心は本当に安らかだよね。あれこれ心配したりびくついたりする種が、illust2657[1]

何にもないんだもの。